開催日:2018年12月1日(土)
時間 :18:30 open / 19:30 start
入場料:2000yen+1ドリンクオーダー
宮腰理 / 歌、キーボード、アコーディオン
奥山’young’一平 / 歌、ギター
啓太郎 / サックス
AKITO / パーカッション
宮腰理 Miyagoshi Osamu
越前が生んだブギ。
その声はハスキーで人恋しく、そのピアノはNew Orleansから転がってきた。はたまたアコーディオンはアイルランドから風に乗ってきたのか。
常に出会いの間に音楽と盃を好み、日本中を這い回る。
参加バンド(DOTCHMO ACOUSTIC ORCHESTRA, CHICO & acoustic Caravan(不定期))
CMソングでも耳にしているかも。
チキンラーメン「すぐおいしい、すごくおいしい」
canon EOS KISS「オレメカ(THE HIGH-LOWS)」歌唱
HONDA 企業CM「Green Green」歌唱
などなど。
奥山’young’一平
東京アングラシーンでジワジワと話題になっている男、奥山”YOUNG”一平は、
レゲエバンドのボーカリストだった父親を持つシンガーソングライター。
幼い頃から自然と耳に入ってきた音楽は、ボブ・マーリーやビートルズ、ローリングストーンズ、ルーリード等のレジェンド達。それから今に至るまであらゆる音楽を雑食に吸収し、自身のスタイルを確立させた。
2011年頃、ギター1本、ソロでの活動を開始。バーやクラブでの弾き語り、時にはライブハウスでバンドスタイルでも演奏している。2017年4月、自主レーベル”Cat Pie Chicken Heads”より初のEP『ROCK’N’ROLL』を発表。ロック、ブルース、レゲエの要素を取り入れたガレージロック的な一枚。
1st EP収録曲”不死身のロックンローラー”PV
自主レーベル”Cat Pie Chicken Heads”HP
啓太郎(SAX)
『声に聴こえる音』
『音が踊る』
等の評価で自身の活動と共に様々なアーティストLIVE・レコーディング等に参加
クラシック出身
バンド育ち
FUNKの骨格の上に
自分達の生活の湿度と
自分達の近くにある文化を
音に盛り込むべく邁進
ですが基本的には
お酒を 音で おかわりさせたい気持ちで
いっぱいで あります。
乾杯してやってください◎
リットーミュージック出版
SAX&BRASS magazine
創刊号の表紙を飾る。
自身のユニット
インストゥルメンタルFUNK BAND
「K-106」は
主催イベント「坩堝」を
10年以上に渡って開催
(現在も継続中)
イベント内で出来たオリジナルナンバーは
ゆうに200曲を超える
屈指のLIVEバンド。
FUJI ROCK FESTIVAL
RISING SUN等 出演。
また、もうひとつの
自身のユニット、
「NAKED VOICE」
総勢13人の
クロスオーバー音楽。
横尾忠則現代美術館での
[横尾忠則 続・Y字路 × NAKED VOICE]を企画・開催。
2016年12月に発売された、
DJ/ライターの大塚広子選曲監修の[PIECE THE NEXT JAPAN BREEZE]に楽曲が収録されるなど、現在多方面から注目を集めている。
AKITO
東京阿佐ヶ谷が拠点
中央線ロッカーズ
reggae band 「JAMA-ichi 」
のパーカッション
サイケデリックloveDUBバンド
「and I 」のドラマー
陽気なムードでワクワクドキドキ
たまに羽目外しちゃっても
リズムはキープ○